神宮寺勇太主演受付のジョー第6話あらすじ・ネタバレ(5月30日放送)

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2022年4月25日から日本テレビのシンドラ第19弾でキンプリ(King&Prince)神宮寺勇太くんの単独初主演ドラマ

「受付のジョー」が放送中です。

デビュー4年目で初のドラマ単独主演に挑戦する神宮寺勇太くん。

最近演技の仕事が増え、ドラマに舞台に活躍するじんくん。

「受付のジョー」はティアラも待ち望んでいた単独初主演ドラマです。

じんくんの演技は絶対に見たいし、大注目ですよね!

「受付のジョー」でじんくんは、スマートに「なんでもこなす風」なサラリーマンを演じます。

じんくんが演じる城の「会社で周りの期待に応えようともがく」、人間味あふれる演技に毎週元気をもらってます。

この記事では、受付のジョー第6話のあらすじ・ネタバレを紹介します。

第6話では、城くんが片思い中の同期、春口さんが復職することに!

城くんの好きな人、春口さんと、城くんのことを好きな仁子ちゃんの恋模様も動きだしそう。

受付デジタル化までの残された時間、受付嬢のみなさんがどんな風に変わっていくのか気になりますね。

受付フロアの改革をすすめていくなかで、プロジェクトの成功と、受付嬢のみなさんを仲間にしながら成長していく城くん。

受付のチームに認められてきた、城くんの活躍が楽しみです。

全10話の「受付のジョー」も折り返して、第2章に突入!

第6話も、キンプリ神宮寺勇太くんの演技をめいっぱい楽しみましょう!

>>ドラマやキャストの情報はこちらにまとめています。→★

>>受付のジョー第5話あらすじ・ネタバレはこちらで紹介しています。

「受付のジョー」は残念ながら全国放送ではありません。

>>「受付のジョー」を見ることができる地域はこちらで紹介しています。→★

かおけぴ

私が紹介するネタバレは、箱推し深紅ティアラ目線です!

目次

神宮寺勇太主演受付のジョー第6話 あらすじ・ネタバレ

神宮寺勇太くんが主演するドラマ「受付のジョー」第6話のあらすじ・ネタバレを紹介します。

第6話 あらすじ

佐知山(西原亜希)が受付を去り、4人になった受付チーム。城(神宮寺勇太)は佐知山からもらった制服に身を包み、やる気がみなぎっている。受付嬢たちも夏服に衣替えし、装いも新たに。
6月になり、凛燈舎の新卒採用試験が始まる。通常受付とは別に臨時受付を出して、就活生たちを対応する受付チーム。

城は就活生たちも将来的にはシェアオフィスのお客様になると気がつき、仁子(田辺桃子)のアイデアで、受付フロアに就活生用の簡易的な作業スペースを設置することに。そこで理想のシェアオフィスについてアンケートを取ってシェアオフィスをよりよくしようと意気込む2人。
その夜、休職中の春口(松井愛莉)から電話で、会社に復帰すると報告を受けた城。復帰先は営業ではなく総務だと告げる春口に、城は一抹の寂しさを覚えながらもホッと胸を撫で下ろす。
一方、カレン(トリンドル玲奈)は、受付廃止の期限が迫る中、チーフの役目を佐知山から引き継いだことにプレッシャーと不安を感じていた。熊本(美山加恋)は、受付デジタル化を前に本格的に転職活動に乗り出す。
そんな中、復職した春口が出社し、総務の林(冨手麻妙)とともにバックヤードを訪れる。城に好意を抱き始めている仁子は春口にデレデレする城の姿に複雑な心境。そんな仁子の気持ちをカレンはいち早く察知して…

受付のジョー公式サイトより引用

第6話 ネタバレ

退職した佐知山チーフからもらった、夏服の制服で颯爽と登場する城くんからスタートの第6話。

夏服の城くん、爽やかでカッコよさが増したね!

人事部が担当する就職面接、その受付を受付嬢が担当することを知った城くん。

就活生も、シェアオフィスのお客様になる可能性を感じた城くんは、フロアの一角をフリースペースにして就活生に提供することに!

さっそく藤堂統括部長に報告し、許可をもらうけど、今後の受付のことを聞かれて「受付のみなさんは、希望の部署に派遣として雇用予定」と返答してた。

藤堂統括部長に、「受付は無人になる」っていうことを念押しされてる感じに。

城くんは、受付嬢のみなさんの最高のホスピタリティを認めてるから、どうにか活かしたい気持ちでいるのにね。

でも自分が言い出した、受付無人化のプロジェクト…板挟み状態で、見ていて切ない。

城くんが受付嬢のみなさんに差し入れたのは、春口さんがおすすめしてくれた「夏みかんもなか」。

カレンさんは「夏みかんもなか」を食べながら、佐知山さんが最後に残していった、受付デジタル化やシェアオフィスが始まったあとの受付の追加マニュアルを読んでて、佐知山さんが最後まで受付のことを心配してたのがよくわかったよね。

「城くんの参考になるんじゃない?」と言われ、佐知山さんが残したマニュアルを受け取る城くん。

カレンさんは、受付がなくなった後の働き先の話しになっても「受付しかやったことない、行きたい部署はない」って。

佐知山チーフが退職して、残された重荷も感じてて、憂鬱な感じだったよね。

城くんは、おうちに帰って、佐知山さんが残してくれたマニュアルを読んでたんだけど、

城くんの部屋、引きで映ったとき、約束のCDが先週よりも1枚増えて2枚になって飾ってあった!!

シンドラの番宣のYouTube『【ジョーとKing & Princeの尻相撲 四番勝負】神宮寺勇太がメンバーとガチ対決!』で、約束してたやつ!!

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先週に引き続き、飾られrてるか楽しみにしてたから、「2枚に増えてるー!!」って3度見くらいしちゃったー。

そんな城くんに、片思い中の春口さんから電話が!

来週から会社に復帰する報告で、「営業じゃないんだけどね…。私、西さんのいるところには戻れないと思う」って、それを聞いた城くんは、西さんも尊敬する先輩だから、ちょっとさみしそうだったね。

春口さんの復帰先が総務って聞いた城くんは、「受付と一緒に仕事ができるね!」って喜んでて可愛かったし、

ちくわに向かって「春口さんも前に踏み出すんだ!俺も頑張らなきゃ!!」ってエイエイオーしてるのもほんと可愛くて癒されたわ。

週が明けて、春口さんが復職の日、受付で春口さんを見つけた城くんは嬉しさのあまりデレデレ感があふれかえってた。

そんな城くんを見て、仁子ちゃん不機嫌に!

カレンさんは、そんな仁子ちゃんの恋心に気づいてる感じで、「彼女じゃないよ、営業一課の春口美咲、一か月くらい休んでたけど…」って教えてた、さすが情報通のカレンさん。

仁子ちゃん自身は城くんのこと好きっていう自分の気持ちに気づいてるのかな?

総務に異動した春口さんは、林さんと一緒にバックヤードにきて、カレンさんと仁子ちゃんにお茶を飲むことに。

バックヤードで仕事をしていた城くんは、春口さんのこと「僕の同期です!よろしくお願いします!!」ってめっちゃ頭下げてた。

そんな城くんは、バックヤードから追い出されて、総務の林さん、春口さん、受付のカレンさんと仁子ちゃんでお茶を飲むことに。

春口さんの上品な雰囲気と、可愛らしい笑顔に、最初はひきつった顔で受け答えしてた仁子ちゃんも、すぐやわらかい感じになってた。

しかも林さんと春口さんが戻ったあと、仁子ちゃんも春口さんのこと認めてて「笑顔にハートを射抜かれました!」って、城くんがデレデレするのも仕方ないって言ってたね。

第6話では、春口さんにデレデレの城くんも見れたし、城くんの可愛い要素も多かったな。

仁子ちゃんの城くんを見つける目が、完全に恋する女子だったし、今後の恋模様はずっと注目だね。

今回は、受付フロアの改革に何が必要なのか、大事なものを見つけた城くん。

自分が提案した、受付デジタル化とシェアオフィスをどんなふうに成功させていくのか、やっと糸口が見つかったね。

カレンさんの、受付の仕事に対する自信を取り戻す手助けもできて、城くんの人柄も、仕事人としての成長も見れて、今回も良い話しでした。

第7話では、受付無人化の計画を修正して、シェアオフィスのホスピタリティのために受付を残したい城くんの戦いが始まります。

春口さんの休職の理由が自分であることを知った西先輩の苦悩や、仁子ちゃんの城くんへの片思いもどうなっていくのか気になる展開に!

受付デジタル化までの残された時間はあと2か月!

シェアオフォスの仕事で、受付嬢のみなさんが働き続けることができるのかも気になるね。

人間模様の描き方が、とっても素敵で深夜帯での放送には本当にもったいないドラマ。

第7話も楽しみです!!

>>受付のジョー第7話ネタバレ・あらすじはこちらに書いています。

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