TOBE音楽配信サブスクおすすめはどこ?Spotify・AppleMusic・AmazonMusicを比較

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7月31日のTik tok生配信で、今後TOBEアーティストの音楽配信を表明した滝沢秀明社長。

TOBEの音楽配信スタートに向けて、サブスクの利用方法を呼びかけて、どこの音楽配信サブスクを利用するのかアンケート調査をすると言っています。

ジャニーズは音楽配信サービスがほとんどなかったので、音楽配信サブスクを利用したことが無い人も多いですよね> <

滝沢社長のTikTokで、SpotifyやAppleMusic、AmazonMusicなど、音楽配信サブスクの名前が出てきて、おすすめはどこなのか比較したいけど、どれがいいのかよくわかりません> <

せっかく世界に向けて、平野紫耀くんをはじめTOBEアーティストの楽曲を広めることができるチャンス!

一番効果のある方法で応援していきたいです。

この記事では、TOBE音楽配信を応援するためにおすすめのサブスクはどこなのか、日本でも世界でもユーザー数が多いSpotify・AppleMusic・AmazonMusicを比較して紹介します。

目次

TOBE音楽配信サブスクおすすめはどこ?

TOBEではじまる音楽配信、アーティストたちを応援するのにどのサブスクがおすすめか調査した結果を紹介します。

TOBE音楽配信サブスクでおすすめは、Spotifyです。

まず、Spotifyの有料プランを無料期間の1ヶ月おためしを利用し、TOBEアーティストの知名度が世界的に拡散できるまでSpotifyで継続がおすすめです。

その後、TOBEアーティストの知名度が世界的に拡散できたらはAppleMusicへ移行していきたいです。

次に、Spotifyがおすすめの理由、拡散後はAppleMusicへ移行する理由を紹介します。

Spotifyがおすすめな理由アメリカ・ヨーロッパで最も人気の音楽配信サブスク

2020年音楽配信サービス世界市場シェア
Spotify
36%
AppleMusic
18%
AmazonMusic
13%

Spotifyは、2023年4月時点で世界のユーザー数が5億1500万人で、音楽配信サブスクのなかで世界最大手、アメリカ・ヨーロッパで最も人気があり、最もユーザー数が多いです。

SpotifyでTOBEアーティストの楽曲が再生され、チャートで上位になれば、世界中の人に注目され、世界中でどんどん楽曲が再生されるようになります。

2020年時点で、音楽配信サービスの世界市場シェアの割合は、Spotify36%、AppleMusic18%、AmazonMusic13%で、この上位3サービスで音楽配信サービス全体の67%を占めています。

SpotifyでTOBEアーティストの知名度を上げることが、推しへの最大の応援になることは間違いありません。

ただ、アーティストの収益を考えるとSpotifyを長い期間使い続けることはおすすめできません。

AppleMusicへ移行の理由Spotifyはアーティストの収益が安い

音楽配信サブスク1曲あたりの収益
Spotify0.27円
AppleMusic0.81円
AmazonMusic0.87円

Spotifyから楽曲再生分としてアーティストに支払われる金額は、音楽配信サブスクのなかでも「最も安い」と言われています。

Spotifyからアーティストに支払われる金額は、Spotify全体の楽曲総再生回数のうち、TOBEアーティストの楽曲再生回数の割合で決まります。

AppleMusicやAmaoznMusicに比べても、Spotifyがアーティストに支払う金額は安いです。

実際に音楽配信サービスを利用しているアーティストが公表している収益では、Spotifyで1曲あたり0.27円、AppleMusicは0.81円、AmazonMusicが0.87円でした。

Spotifyだと、アーティストの収益はApple・Amazonの1/4程度です。

なので、TOBEアーティストの知名度が世界に広まったら、SpotifyよりもAppleMusicで再生したほうが、アーティストの収益になります。

AppleMusicは、Spotifyよりもユーザー数は少ないものの、世界シェア第2位で、アメリカに3000万人以上、ヨーロッパにも1000万人以上のユーザーがいます。

AppleMusicは日本の音楽配信サブスクの中で一番人気があるサブスクでもあります。

TOBEアーティスト、平野紫耀、神宮寺勇太の名前が世界に広まったら、アーティストの収益を応援するために、SpotifyからAppleMusicに移行するのがおすすめです!

TOBE音楽配信サブスクSpotifyのメリット・デメリット

TOBEの音楽配信を聴くサブスクとして、Spotifyを利用したときのメリット・デメリットを紹介します。

まずは気になるデメリットから紹介します。

デメリット

  • 楽曲再生1曲あたりのアーティスト収益が少ない
  • 無料プランは、聴きたい曲をフルで聴けない
  • iPhoneやApple製品で使いにくいイメージ

Spotifyの最大のデメリットは、楽曲を再生しても1曲あたりの収益が少ないことです。

ただSpotifyは、世界で一番大手で一番人気のサブスクなので推しの知名度を上げるために、一番良い音楽配信サブスクです。

TOBEで音楽配信がスタートしたら、初速でガッツリ応援するために、収益よりも知名度をあげるためにはSpotifyの利用が最適です。

Spotifyには無料プランで使える機能があります。

トップページに掲載されている人気のプレイリストや、チャート、人気のアーティストのおすすめ楽曲をオンライン再生することができるんです!

でも、聴きたい曲を選択再生は30秒しか聴くことができなかったり、オフライン再生ができないんですよねT_T

推しを応援するためには、無料プランよりはプレミアム(有料プラン)への加入がおすすめですね。

Spotifyは「Android向け」と言っている人もいて、iPhoneユーザーの私は「SpotifyはApple製品で使いにくいの?」というイメージがありました!

でも、iPhoneでもApple Watchでも、問題なく使うことができます。

実際にSpotifyのアプリをiPhoneにダウンロードして使ってみたところ、楽曲が再生されなかったので、再起動したら問題なく聴くことができました!

iPhoneだからっていう理由の使いにくさは特にありませんでした^_^

メリット

  • 1億曲以上と楽曲数が豊富で、新しい曲やアーティストに出会える
  • 簡単にプレイリストが作れる
  • 自分好みの楽曲が自動で提供される
  • オフライン再生ができる
  • 音質が良い

Spotifyの最大のメリットは、楽曲数が多いので、普段自分が聴いたことがないアーティストの楽曲を聴けることです。

とくに、推しが好きな曲やアーティストの楽曲を聴いてみたいとき、今はだいたいの曲が配信されているので、簡単に聴くことができます!

そして、自分の聴きたい曲でオリジナルプレイリストを簡単に作ることができます。

無料プランではオフライン再生ができないのですが、有料プランはオフライン再生ができます。

オンラインで再生するときのデータ通信量は、音質が良いと1曲10MBくらいになるし、通信量が気になるので、オフライン再生ができるのはうれしい機能です!

プレミアムプランは最高音質で楽曲を聴くことができます。

イヤホンをつけて推しの声を最高音質で聴けるのは最高ですよね!

TOBE音楽配信サブスクAppleMusicのメリット・デメリット

TOBEの音楽配信を聴くサブスクとして、AppleMusicを利用したときのメリット・デメリットを紹介します。

まずは気になるデメリットから紹介しますね。

デメリット

  • Spotifyよりも月額が100円高い
  • Spotifyよりもアメリカ・ヨーロッパのユーザー数が少ない

AppleMusicは、月額利用料がSpotifyに比べて100円高いので、年間で1200円高くなります。

ただ、月額料金が高い分、アーティストに還元される金額が高いので、アーティストを応援するためのサブスク利用料としては問題ないと思いました。

メリット

  • アーティストの収益が高い
  • ダウンロード再生ができる
  • ドルビーアトモスに対応
  • ロスレスオーディオで高音質
  • 音節ごとに歌詞を表示できる

AppleMusicで推しの楽曲を聴く一番のメリットは、楽曲を再生したときのアーティストに支払われる収益がSpotifyよりも高いことです。

推しのことが世界に拡散できたら、推しの収益のためにAppleMusicに移行しようと思ってますww

データ通信量を節約するために、いつでもどこでも好きな音楽を聴くためにダウンロード再生はありがたい機能!

ですが、推し活にはダウンロードよりもオンライン再生推奨ということなので、TOBE応援時Wi-Fi環境があるときはオンライン再生がおすすめです。

AppleMusicのドルビーアトモスは、音声を立体的に聴くことができる技術。

ロスレスオーディオの高音質とドルビーアトモスの立体音響で、楽曲の魅力を最大限楽しむ事ができるのも、AppleMusicの魅力ですね^_^

TOBE音楽配信サブスクAmazonMusicのメリット・デメリット

TOBEの音楽配信を聴くサブスクとして、AmazonMusicを利用したときのメリット・デメリットを紹介します。

まずは気になるデメリットから紹介しますね。

デメリット

  • Spotify・AppleMusicよりもユーザー数が少ない
  • アプリの操作がしにくい
  • プライム会員では聴ける楽曲が少ない

AmaoznMusicは、プライム会員とアンリミテッド会員があります。

Amazonプライム会員だと、サービス付帯としてAmaoznMusicプライムが無料で聴くことができるんです。

ただ、このAmaoznMusicプライムは聴ける楽曲も少なくて、自分の好きな曲を聴くならアンリミテッド会員になる必要がありますT_T

推し活するなら、アンリミテッド会員じゃないと難しいです…

アンリミテッド会員になるには、AppleMusicと同じ金額の月額料金がかかります。

音楽配信サービスには絶対必要なスマホアプリも、アプリの起動が遅く、途中で落ちてしまうこともあって、操作性が悪いです。

スマホで音楽配信サブスクを聴くなら、AmaoznMusicは使いにくいです> <

メリット

  • Amazonデバイス(特にEcho)で利用しやすい
  • ワンデバイスプランなら、格安で1億曲以上の楽曲が聴ける

AmaoznMusicを一番有効活用できるのが、AmazonデバイスのEchoシリーズです。

AmazonEchoでAmzonMusicを聴くなら、アレクサに声をかけるだけで、選曲も音量調節もできてすごく便利です!

何より、AmazonMusicアンリミテッドのワンデバイスプランに申し込むことで、どの音楽配信サブスクよりも格安で1億曲以上の配信楽曲を聴くことができます。

音楽配信サブスク、世界シェア3位のAmaoznMusic。

Amazonデバイスを使って音楽を聴く人には、メリットが大きいサービスです!

TOBE音楽配信サブスクSpotify・AppleMusic・AmaoznMusicの料金を比較

音楽配信サブスク無料トライアル期間個人利用料金/月額学生プラン/月額ファミリープラン/月額カップルプラン/月額ワンデバイスプラン/月額
Spotify30日間980円(税込)480円(税込)1,580円(税込)1,280円(税込)
AppleMusic30日間1,080円(税込)580円(税込)1,680円(税込)
AmaoznMusic30日間1,080円(税込)580円(税込)1,680円(税込)480円(税込)

世界シェアNo.1の音楽配信サブスクのSpotifyが、月額利用料が安く契約しやすいです。

AmazonデバイスのEchoを使用し、家で音楽を聴くならAmaoznMusicアンリミテッドのワンデバイスプランが、どのサービスよりも安く、1億以上の楽曲を楽しむことができます。

でも、一般的に音楽配信サブスクはスマホで聴くことが多いと思うので、Spotify・AppleMusicがおすすめです。

TOBE音楽配信サブスクおすすめはどこ?Spotify・AppleMusic・AmazonMusicを比較まとめ

今後TOBEは音楽配信サブスクで楽曲配信をはじめます。

世界にTOBEアーティストの楽曲を拡散して、効果的に応援できるおすすめの音楽配信サブスクは「Spotify」です。

世界最大手の音楽配信サービス「Spotify」は、アメリカ・ヨーロッパでも一番人気の音楽配信サブスクです。

TOBEアーティストの知名度を、世界に拡げるためのサブスクとして申し分ないです。

ただ比較すると、楽曲再生1曲あたりのアーティストの収益は、AppleMusic・AmazonMusicの方が高いですT_T

TOBEアーティストの楽曲が世界で聴かれるようになったら、SpotifyからAppleMusicに移行して音楽配信を楽しむのが良いと思います。

AmazonMusicはアンリミテッド会員で、なおかつAmazonデバイス(Echo)ユーザーは、便利にお得に配信楽曲を楽しむことが出来ます。

音楽配信サブスクをメリット・デメリットも考えて比較すると、一般的にスマホで音楽配信を楽しむなら「Spotify」「AppleMusic」がおすすめです。

ジャニーズにいるときには叶わなかった、世界に向けての音楽配信。

TOBEアーティストとなった今、三宅健くん・平野紫耀くん・神宮寺勇太くん・IMP.の楽曲が配信されて世界に見つかるのが楽しみです!

全力で応援できるように、引き続き準備していきたいと思います。

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