永瀬廉主演ドラマ新・信長公記第3話あらすじ・感想(8月7日放送)

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2022年7月24日から、日本テレビでキンプリ(King&Prince)永瀬廉くんの主演ドラマ「新・信長公記」が始まりました。

キンプリの俳優枠として、ドラマに映画に主演で活躍する、永瀬廉くん待望のゴールデンプレミアム帯主演ドラマ。

絶対に見たいし大注目です!

「新信長公記」で永瀬廉くんは、15歳の高校生、織田信長のクローンを演じます。

クラスメートの戦国武将が豪華俳優陣で演技も見ものだし、豊臣秀吉を演じるなにわ男子の西畑大吾くんと、永瀬廉くんの同期共演も注目です。

この記事では、ドラマ「新信長公記」の第3話のあらすじ・感想を紹介します。

「新・信長公記」で、キンプリ永瀬廉くんの演技をめいっぱい楽しみましょう!

>>ドラマ「新・信長公記」第2話のあらすじ・感想はこちらから→★

>>ドラマやキャストの情報はこちらにまとめています。→★

かおけぴ

私が紹介するネタバレは、箱推し深紅ティアラ目線です!

目次

永瀬廉主演ドラマ新・信長公記の第3話あらすじ・感想

永瀬廉くんが主演するドラマ「新信長公記」の第3話のあらすじ・感想を紹介します。

第3話 あらすじ

「旗印戦」ランキング1位の武田信玄(満島真之介)を、たった1分で倒した徳川家康(小澤征悦)。クラスメイトの武将たちは、信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉(西畑大吾)なのではないかと、話をしている。

そこへ、松葉杖をついた信玄が姿を現し、日下部みやび(山田杏奈)は心配顔。「まだ生きていたのかぁ」と声をかけた家康は、自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは、明智光秀(萩原利久)だった。
一方、理事長室では、理事長が楽しげな様子を見せていた。本来の歴史では、無敗を誇った家康が、唯一負けた相手が信玄だった。旗印戦では、いきなり歴史を覆す展開となっており、理事長は「目が離せんわい」とニヤリと笑う。

 同じ頃、屋上では、一人佇む信玄の元へ、織田信長(永瀬廉)がやってくる。これからは日陰の道を歩くしかない、という信玄に、信長は「1度の敗北が、すべての敗北か?」と声をかけ、「風林火山」の旗を渡すのだった。
そんな中、みやびはある男に出会う。男は、武将たちをクローンとして蘇らせたのは、自分の父親であると明かし、みやびの歴史の知識を活かして武将たちをコントロールしてほしい、そして家康を何とか止めてほしい、と告げて……。

 男の言葉を受けて、“占い”を思いついたみやび。教室では、武将図鑑の“武将たちの逸話”を参考にしたみやびの占いが「当たる」と評判となっていた。そんな中、家康が「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を提出。武将たちは、明智が1000%負ける、と噂をするが……!?

新・信長公記サイトより引用

第3話 感想

※ドラマ「新・信長公記」第3話の感想は、8月7日の放送終了後に更新します。

>>「新・信長公記」第4話のネタバレ・感想はこちら→★

「新・信長公記」の主題歌は、キンプリちゃんが歌う「Trace Trace」です。

7月24日放送の第1話のラストで、初公開されました!

CD発売は9月14日。現在予約受付中です。

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